ELECOM(エレコム)

LD-BBR4
ブラウザにhttp://192.168.1.1を入力し、設定画面を開く
詳細設定 → バーチャルサーバ → 追加で、

バーチャルサーバー ・・・ 有効
WAN側のポート番号 ・・・ 使用するポート番号
LAN側のIPアドレス ・・・・ プライベートIP
LAN側のポート番号  ・・・ WAN側と同じ
プロトコル ・・・・・・・・・・・・ TCP(またはUDP)
説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・ GAME(わかりやすい適当な語句でいいです)
入力後、保存。その後、詳細設定 → システム設定 → 
システムの再起動を行ってください。
 詳しくは説明書 9、ウェブ設定ユーティリティのリファレンス(P25〜)をお読みください。
   ※PDF説明書はこちら

LD-BBR4M
ブラウザにhttp://192.168.1.254を入力し、設定画面を開く
基本設定 → 拡張設定 → バーチャルサーバ

プライベートIP ・・・ プライベートIPを入力
ポート番号  ・・・・・ 使用するポート番号を入力
タイプ  ・・・・・・・・・ TCP(又はUDP)を選択
公開ポート  ・・・・・ ポート番号を入力
入力後、ENTERボタンで保存する
ツール → ルータの再起動 でルータを再起動

LD-BBR4M2 / LD-BBR4M3
説明書P.39-40に書いてあるポートフォワーディングを利用してポートを開けます。
サービスポート番号 ・・・ 使用するポート番号を入力
サーバIPアドレス ・・・・・ プライベートIPを入力。
有効にチェックを入れる。※PDF説明書

LD-WL11/RT
ブラウザにhttp://192.168.1.1を入力し設定画面を開く。
アドレス変換を開き
アドレス変換 ・・・・・・・・・・・・・ する
マスカレードIPアドレス ・・・・・ 空白
ローカルIP  ・・・・・・・・・・・・・・ プライベートIP
プロトコル   ・・・・・・・・・・・・・・ TCP(またはUDP)
開始ポート、終了ポート  ・・・・ ポート番号
入力後、追加ボタンをクリック。
もしくは説明書のP.101で、ポートを80からポート番号に読みかえて設定する。

【参考例】
■ELECOM(エレコム) LD-BBR4
詳細設定→バーチャルサーバ→追加で、プロトコル→tcp&udp
LAN側のサーバ→プライベートIP(192.168.0.2など)を入力。

■ELECOM(エレコム) LD-BBR4M
ブラウザにhttp://192.168.1.254/を入力し設定画面を呼び出す(上記アドレスは工場出荷時アドレス)
【基本設定】→【拡張設定】→【バーチャルサーバ】
・「プライベートIP」にプライベートIPを入力
・「ポート番号」にポート番号を入力
・「タイプ」は「tcp&udp」を選択
・「公開ポート」にポート番号を入力
・「ENTER」ボタンで保存する
【ツール】→【ルータの再起動】でルータを再起動する

■ELECOM(エレコム) LD-BBR4M2
説明書P.39-40に書いてあるポートフォワーディングを利用してポートを開けます。
・[サービスポート番号]にEchoLinkのデフォルトである5198-5200を入力
・[サーバIPアドレス]にEchoLinkを使うPCのプライベートIP(192.168.0.2など)を入力。
・[有効]にチェック。

■ELECOM(エレコム) LD-WL11/RT
設定ページ(http://192.168.1.1/)を開く。
次にアドレス変換を開いて、
・アドレス変換−する
・マスカレードIPアドレス−空白
・ローカルIP−EchoLinkを使用するPCのプライベートIP(192.168.1.2など)
・プロトコル−tcp&udp
・開始ポート、終了ポート−5198-5200
を入力して、追加ボタンをクリック。
もしくは説明書のP.101で、ポートを80から5198-5200に読みかえて設定する。

■ELECOM(エレコム) Laneed
ポートフォワーディングを開いて、
サービスポート番号に5198-5200、サーバーIPアドレスにはプライベートIP(192.168.0.2など)を入力。
サービスの有効をチェック。
保存して再起動で完了。