アパマン・移動運用に最適!RDL−8000
冬場は10mでの国内はほとんどNGですので10mAM各局と3.5MHzでQRVしようと
いうことになりこのアンテナを調達しました。当初はワイヤーアンテナでもと思いましたが
アパマンの為に色々と考えた末、RDL−8000にしました。
Radixの3.5MHロングサイズVダイポールRDL−8000のマウント部とエレメント |
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届いたばかりのRDL−8000 エレメントとバラン付マウントセットの2個口。エレメントの箱は約1.8m |
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バラン付マウントセットRD−BLの箱の拡大 |
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バラン付マウントセット箱の裏側 図の左のRD−VBはエレメント角度90〜170度間無段階、右のRD−BLは 角度固定ですがエレメントがしっかり固定できるのでこちらの方が良いと思います |
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エレメント箱の拡大 簡単なスペックが明記されている |
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バラン付マウントセットRD−BLの一式 小型で可愛いバランとマウント金具と取説 |
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バラン付マウントセットRD−BLのマウントプレートの拡大 厚みのあるアルミ製プレート。ボルト穴やカット面もきちんと面取りしてあり安全です |
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バラン付マウントセットRD−BLのエレメントホルダーの拡大 ブラスチック部とエレメント接続の金属部はしっかり固定されている |
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バラン付マウントセットRD−BLのバランの拡大 小型でマウスのようなバランです。 |
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バラン付マウントセットRD−BLの取付け金具とリード線の拡大 使用金属はアルミとステンレス。これなら当分大丈夫だろう。 |
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エレメントの全体図 左がマウントプレート側、右が先端部 |
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エレメントを収納した図、収納時約1.6m まるで釣竿のようです。左の第1ロッドはモービルアンテナでも使用されるステンのロッドです 左から第1・第2・第3・第4ロッド。設置時は第1と第2ロッドはフル出し、第3と第4ロッドで 調整します。第3ロッドのマーカーリングは可動式で調整時大変便利です |
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エレメントのコイル部分 コイル左側の雌ネジ部とエレメントホルダーの雄部が接続されます |